筋肉トレーニングを続けるうえで、モチベーションが保てない。
このように感じていたり、感じた経験がある。という方は多いと思います。
筋トレを長い間続けていくには自分なりのモチベーションを保つ方法を見つけることが重要になってきます。
では、どのようにしたらモチベーションを保つことが出来るのか?
これについて説明していきます。
モチベーションを保つ5つの方法
モチベーションを保つ5つの方法があります。
1つ目は『ジムに行く』
2つ目は『予定表を作る』
3つ目は『音楽を聴く』
4つ目は『友人や身の回りの人と一緒に筋トレをする』
5つ目は『筋トレ以外の運動をする』となります。
1,ジムに行く
ジムに行ってしまえば、やることは筋トレしかないので、後は必然的に自分で筋トレを行えます。
またジムで仲の良い仲間と出会えれば、そこで一緒に楽しく体を鍛えることが出来るでしょう。
仲の良い仲間が出来れば、集まるためにもジムに行きたいと思え、通っていけるので、モチベーションが下がることも少なくなっていきます。
また本格的な筋トレマシーンなどがあるので、新鮮な気分で筋トレの望むことも出来ます。
2,予定表を作る
予定表を作るを作成することで、自分が行動するスケジュールを決め、筋トレに臨むことが出来ます。
また予定表を作成し、そのスケジュールに沿った行動を行うことで、自身の自己管理能力も向上していきますので、自分自身のステータスも向上します。
予定さえ決めておけば、後はその通りに行動するだけなので、変にあれこれ考えずに済むので、ストレスも少ないでしょう。
3,音楽を聴く
筋トレの際に音楽を聴いてみるのも1つの方法です。
毎回筋トレの際に淡々とトレーニングに励むのも難しいことがあります。
その時に気になる音楽や好きな音楽を聴きながらトレーニングをすることで、楽しい気分で筋トレをすることが出来きます。
筋トレの際に毎回違う曲を流すことで、新鮮な気分でトレーニングに集中することが出来ます。
4,友人や身の回りの人と一緒に筋トレをする
友人や身の回りの人と一緒に筋トレをすれば、競い合ったりすることができ、ゲーム感覚でトレーニングをすることが出来ます。
『俺はこれくらい筋肉がついた』
『筋肉痛で上手く動けない』
など、共通した話題も出来ます。
また一緒にトレーニングをしているので、雑談しながら体を鍛えることもできることからモチベーション管理が容易になります。
5,筋トレ以外の運動をする
筋トレをすることにモチベーションがなくなった時には、筋トレ以外の事をしてみてはどうでしょう?
例えば仲間内で、バスケットやサッカー、野球などの様な運動を一緒にやってみるでもいいですし、一人でボルタリングに行ってみるのもいいでしょう。
スポーツなら淡々とした筋トレと違い、ゲーム感覚で体の筋肉を動かすことも出来ますので、筋トレから一度離れて、スポーツを何かやってみましょう。